2015年8月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

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太陽光発電が壊れたら火災保険の対象?

Q

マイホームを建てることになり、太陽光発電設備を屋根の上に設置することにしました。台風などで壊れてしまった場合、火災保険の対象になりますか?

水戸市在住 38歳 女性


A

念願のマイホームおめでとうございます。楽しみですね。
 異常気象で豪雨や竜巻なども多い昨今です。せっかくのマイホームが台風などで壊れてしまってはがっかりです。せめて直せる費用が火災保険で賄えればダメージも和らぎますね。
 火災保険は太陽光に限らず、保障内容によっては強風や落雷での建物の破損などが対象外になる場合もあるので気をつけてください。
 太陽光発電設備を屋根の上に設置する場合、建物に含まれるか、家財に含まれるかは微妙です。考え方としては、住宅の屋根にしっかり取り付けられ、移動したり出来ない設備は住宅・建物に含まれます。でも、移動できる設備は家財保険の対象になることもあります。
 そして、一番重要なのは火災保険の保障内容です。太陽光発電設備は台風やひょう等の自然災害や外部からの飛来物による損害の可能性が高いでしょう。火災保険には様々なグレードの商品がありますので、保障範囲を確認することが大切です。風災やひょう災、雪災でも建物や家財が保障されるものに加入されることをお勧めします。「火災保険に加入しているから大丈夫!」ではなく、保障内容を理解し、納得した上で加入してください。

ファイナンシャルプランナー 芝間 美喜夫


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